細迫諭個展「収穫の季節」2021.9.18~2022年5月13日読了時間: 1分履歴 1966年 広島市生まれ 1991年 国際瀧冨士美術賞受賞 1992年 東京造形大学絵画科卒業 1994年 東京芸術大学大学院油画技法材料研究室修了 現在無所属 東京造形大学非常勤講師 武蔵野美術学園非常勤講師展覧会 1998年 個展/広島・そごう(以後隔年で開催) 2001年 個展/横浜・高島屋(以後、04/08/11/13/15/17年開催) 個展/広島・アトリエ青鞜(以後隔年開催、ギャルリ青鞜に変更)2003年 個展/渋谷・東急本店(以後12回開催) 2006年 個展/仙台・三越(以後10回開催) 2010年 個展/名古屋・松坂屋本店(以後2回開催) 他 銀座、広島、岡山、札幌、浦和など個展グループ展多数
会期終了 第2期の常設展 2019年1月16日読了時間: 2分更新日:2020年7月7日今週からGALERIE青鞜で展示されております。MVW展を見逃した方にはおススメの展覧会となっております。本日はその展示の模様をご紹介したいと思います。広島では6度目の展示となる長沼 慧先生。楽園での生活を謳歌しているような楽しげな動物たちが特徴の若き画家です。Umeda Yuuki先生。市立大卒で広島では多くのファンを持つペン画家です。広島市の風景を描いた作品で人気の平郡かや先生。今回は特に広島市の橋を丁寧に取材し描いた作品が好評を博しています。細密ペン画家の與倉豪先生。與倉先生は20代の頃からパリや松屋銀座、大丸心斎橋など多くの会場で個展を成功させてきた画家です。向かって右側の作品は広島駅近くの「被爆ポンプ」を取材して描いた作品です。観覧をご希望の際は予約制となっております。貸し切りでどうぞごゆっくり優雅なひと時をお楽しみください。 ぜひ広島の皆さまに楽しんでいただきたいと思っております。展覧会の概要は下記のとおりです。GALERIE青鞜第2期の常設展■会期 2019年1月14日~2019年2月5日(終了しました)■出品作家 與倉豪(細密ペン画家) Umeda Yuuki(ペン画家、版画家) 平郡かや(洋画家) 長沼慧(洋画家) ■入場無料です■毎日営業毎日営業をしております。火~金曜は20時まで延長して営業しております。■お問合せお気軽にお電話ください。連絡先はこちらです。